わたしなりのRide on Timeについて考える(鉄は熱いうちに打て)2019/11/25 21:57

 わたしは田我流が好き。 田我流はラッパーである。 山梨のラッパー。 山梨まで会いに行ったこともある。 最近観に行ったライブはやばかった。 その田我流のライブを観てわたしは思ったのだ。 「Ride On Timeだ」と。 ちょっとそのときの感動をはっきりと思い出せないので 友達とのLINEを振り返る。 「田我流さいこうすぎた、、、」 「夢かなえるってなった!」 「ほんと元気もらったよ~」 「田さんほんと憧れるわ~ 今の田さんになるまで10年かかったって。 すごい、わたしも10年後は、、、って思った」 で、わたしはわたしのおきまりのやることリスト (最近はパソコン)にこう書いたのだ。 わたしなりのRide on Timeについて考える(鉄は熱いうちに打て) 鉄は熱いうちにって言ってるのに、 ただでさえ寒い最近の外気によって もうわたしは冷たく、、、 なる前になんとかせねば。 田我流を観て 2列目で田我流を観て わたしは変わりたいと思ったのだ。 やるしかねぇ。 ほんと現実に妥協するのはもう飽きた。 ところでRide On Timeとはなにか。 アルバムの歌詞カードには田我流の答えが 書いてあるのだが、ちょっと前に車の中で それを読んだのだが、今回それは見ない。 (手元に持ってきたけど。) 辞書でも調べない。 らいどんたい。 なんだろな~。 こころの声に耳を澄ませる。 何がしたい。 何がしたかった。 何がしたくなる。 今、わたしが、したいことを、したい。 今、わたしが、したくないことは、しない。 したくないことしなかったら生きられないって。 しなきゃならないことはあるって。 やることやれ。 まぁまぁまぁ。 そうかもしれない。 たしかにそうかも。 でも。でも。 それは置いといて。 一番にやりたいことを考えよう。 自分が心惹かれるものを見よう。聴こう。知ろう。 もちろん人生全体で考えたら、 見たくないものも、見なきゃいけないものも、 見るときはある。見ないといけないときはある。 落ち込んだり、落ちたり、起き上がれなかったり、 眠れなかったり、立ち直れなかったり。 人生いろいろある。 でもなんか。 そうなることも受け入れつつ、 ただなんとなく生きるのもいいけど、 めらめらするのもありかなって。 ゆらゆらしながら、 自分の行きたい方向へ身体を向けておくことが 大事かなって。 映画観たい。 友だちと会いたい。 フットサルしたい。 ドイツ行きたい。 雑貨屋したい。 向かってないと他人には言いにくいけど、 わたしには夢がある。 思っていないなんてうそ。 思っている。 やりたいことがある。 目の前のやらないといけないことと おんなじくらい、 自分のやりたいことを追いかけたい。 起きろ、自分。

よ こ し ま

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